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お口の中 全体を審美治療した症例

2018年10月20日 【症例・患者様の声

こんにちは、福岡市中央区 天神・警固の帆鷲デンタルクリニックです。

 

今回は、お口の中全体を治療した患者様の症例をご紹介します。

 

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こちらが治療前のお写真です。

全体に金属の被せ物が入っていました。

前歯の被せ物はレジン前装冠が入っていましたが、被せ物の中が金属であったため、透明感が無く、また、歯の根元が黒く見えてしまっていました。

右上の1番前の歯は、神経が無いため、変色し、黒ずんでしまっています。

 

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こちらが、治療終了後のお写真です。

奥歯のメタルインレーは、セラミックインレーに替えました。

前歯はジルコニアセラミックで審美的に仕上げています。

奥歯のクラウンは、ジルコニアクラウンを使用しています。

 

金属のインレーやクラウンは、金属アレルギーの原因になることがある他、数年経つと、二次的な虫歯になってしまうことがあります。

それと比較して、ジルコニアやセラミックは、見た目が良いのはもちろんですが、長期的に見ても材料の劣化もなく、二次的な虫歯にもなりにくいという利点があります。

また、前歯にもともと入っていたレジン前装冠という被せ物は、金属の被せ物の表面にプラスチックが貼り付けてある被せ物です。

見た目は白いのですが、中は金属なので、光を遮蔽してしまって透明感が無くなってしまいます。

実は、天然歯は、裏から光を当てると、光が透けて見えるという性質を持っており、半透明なのです。

したがって、レジン前装冠は、天然歯と比べて透明感が無くなってしまい、不自然に見えてしまいます。

これは、保険外のメタルセラミッククラウン(メタルボンド)も一緒です。

それに比較して、オールセラミッククラウンやジルコニアクラウンは、全く金属を使わないため、非常に透明感に優れており、天然歯と比較しても全く遜色のない審美性を実現することが可能です。

患者様も、非常に喜んでいらっしゃいました(^ ^)

 

無事に治療は終了しましたが、治療が終わったからといって、そのあと何もしなくていい、というわけではありません。

ここからの管理がとても重要になってきます。

せっかく綺麗に仕上げても、歯周病になってしまったら、歯茎が下がって歯の根元が見えてきてしまいますし、いくらセラミックが虫歯になりにくいと言っても、100%虫歯にならないわけではありません。

また、ちょっとした噛み合わせの不調和で被せ物や歯にダメージを与えてしまうこともあります。

ですので、その後の定期的なメンテナンスが非常に重要になってきます。

審美治療を受けられた方は(もちろんそれ以外の方もですが)、必ず3ヶ月〜半年に一回はメンテナンスを受けましょう。

 

【料金】

セラミックインレー: 40,000 円〜 60,000円

ジルコニアセラミッククラウン: 110,000円 〜 130,000円

ジルコニアクラウン: 80,000円〜 90,000円

 

【リスク】

疼痛・咬合時痛・冷水痛・抜歯を伴う場合は腫脹や出血などを生じる事があります。麻酔を行う場合、腫れやむくみを生じる事があります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。神経の治療や抜歯が必要な場合があります。また、歯並びが変わる事により違和感を生じる事があります。