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ホワイトニング効果が出やすい歯と出にくい歯がある

2020年6月3日 【ブログ

こんにちは、福岡市中央区 警固・薬院・赤坂エリアの帆鷲デンタルクリニックです。

今日は、ホワイトニングのお話をします(^ ^)

 

ホワイトニングの効果が出やすい歯、出にくい歯があるのをご存知でしょうか?

暖色系(赤、オレンジ、黄に近い色)の変色歯はホワイトニングの効果が出やすく、寒色系(黒、グレー、青に近い色)の変色歯はホワイトニングの効果が出にくいと言われています。

さらに縞模様(バンディング)がある場合もホワイトニングの効果が出にくいと言われています。

 

歯の色によって効果の見え方が異なる

ホワイトニング剤は歯の表面を覆っている「ペリクル」を一時的に除去して歯の中に入り込み、変色の原因物質を白くしていきますが、作用は大きく分けて2つあります。

 

1つ目は歯の有機質や無機質と変色の原因物質との結合を切り離すこと。

2つ目は原因物質の分子を細かく切り、バラバラにすることで変色を目立ちにくくすることです。

 

暖色系と寒色系で比べると、暖色系の変色歯の方がホワイトニング効果は目立ちます。

これは、変色物質を脂肪量に例えてみると分かりやすいでしょう。

 

脂肪量が多い(変色原因物質の分子量が大きい)、太った人(暖色系の変色歯)は、少し痩せる(色が変わる)だけでもダイエット(ホワイトニング)効果が目立ちますが、脂肪量が少ない(変色原因物質の分子量が小さい)痩せている人(寒色系の変色歯)は、少し痩せても目立たないというわけです。